10月23日、長崎県保育協会、長崎県保育推進連盟からの要望を自民党県連政調会が受けました。保育士の処遇改善や人材確保対策、看護師の配置等による保育の質の向上、子育て支援対策の充実が求められます。

団体からは4項目の重要課題について説明を受け、自民党長崎県連としても国、県への働きかけをおこなっていきます。