11月は、児童虐待防止推進月間です。長崎県連女性局は、10月31日(土)、 子供たちの笑顔を守るための呼びかけ活動「ハッピーオレンジ運動街頭」を長崎市鉄橋と佐世保市島の瀬児童公園の2ヵ所で開催しました。
冨岡代議士、古賀参議、北村代議士他、外間幹事長、山下県議、ごう、浅田女性県議はじめ女性局のメンバーが数多く参加し、コロナ感染症拡大の中、児童虐待の増加が心配されており、少しでも声なき声を聴いて児童虐待が少なくなるようにと訴えました。 なお、児童虐待かもと思ったらすぐに、全国共通「189」(いちはやく)にお電話ください。