広報委員会
public relations

令和5年 広報委員会活動方針

 昨年も新型コロナ対策と物価高騰対策等を進めながら、7月の参議院議員選挙においては、よりきめ細かな広報活動を展開し、SNSやインターネットによる周知、各地域職域支部、国・県会議員の協力のもと、党の支持を浸透させ、見事公認候補者の当選を果たすことができた。
 今後とも、県連広報委員会は、日頃の地道な活動こそがわが党の政治基盤となることから、地域の声に密着した政策を展開し、定期的な広報活動で、支持拡大を図り、また、若年層等へのインターネットの活用などでより多くの県民に常にわかりやすく党の政治活動を伝え、着実に浸透を図る。
 そして来るべく総選挙や各級選挙では、常在戦場の認識で党員党友一丸となって必勝を目指して取り組む。
1.各級選挙における公認・推薦候補者の必勝体制の確立

2.スピーディな広報体制の構築
 (1)ホームページやSNSの活用
 (2)政策ビラやパンフレットの配布
 (3)時局にあった広報活動の展開

3.戦略的な広報活動の実践
 (1)県連機関紙(自由民主)の時宜を得た発行
 (2)きめ細かで精力的な街宣活動
 (3)若年層並びに女性に対するわかりやすいわが党の政治姿勢や政策の発信
 (4)ネットを活用したオンライン事業の展開
 (5)本部から譲渡を受けた新「あさかぜ号」等広報車を活用した政治広報活動の実施
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