「政治を刷新し、改革の道を歩む 深い反省に立ち、かならず変える、かならず変わる。」

3月17日、第91回自由民主党大会が開催されました。
大会では、深い反省と危機意識に立ち、新しい自民党に生まれ変わる強い決意を岸田文雄総裁が示され、政治刷新本部での議論の成果の第一歩である党則、党規律規約、ガバナンスコードの改正について、茂木幹事長が報告しました。
さらに総裁は、全国の同志に、「自民党とともに歩んで間違いはなかった」「自民党を支えてきてよかった」と言っていただけるよう、必ず立て直す。今後、党幹部が全国にそれぞれ足を運び、党員・党友、国民の皆様の声を聞く、「政治刷新 車座対話(仮称)」を進めると話されました。

県連からは、県連代議員である前田幹事長はじめ役員、青年部局、女性局も出席し、本年は優秀党員に、奥村修計様(長崎支部)、城谷正昭様(島原支部)、池田介一様(佐世保支部)泉川欣一様(医療会支部)、優秀党組織として、雲仙市南串山支部、西海市西彼支部、長崎県歯科医師連盟支部、長崎県薬剤師会支部が大会表彰を受賞されました。皆様には、長年にわたる党勢拡大等へのご貢献に改めて感謝とお祝いを申し上げます。