自民党県連広報委員会と青年部・青年局による統一地方選挙に向けた党政策PR広報活動第二弾を県北地区で行いました。

西海市、東彼3町、佐世保市、松浦市、平戸市をまわり地域振興策への取組み等を訴えました。

自民党県連広報委員会と青年部・青年局による統一地方選挙に向けた党政策PR活動の第一弾として、島原半島の雲仙市、南島原市、島原市をまわり、「地域の声で、新たな日本へ」と呼びかけ、島原半島における地域振興策や課題解決に向けた取組み等を訴えました。

2月25日(土)に党本部8階ホールにおいて、青年部・青年局、女性局合同大会が600名参加のもと開催されました。

青年部・局は、先ず中央常任委員会会議が開催され、その後女性局と合流する運びとなりました。

女性局は、一部で、松川るい女性局長のもと、令和5年の女性局活動方針(案)、「党勢拡大・女性組織強化」女性やこどもたちの暮らしを守る活動」が議決されました。

二部では、各県連女性局による、統一地方選挙への決意表明と共に、地域の特産物の紹介もあり、熱気に満ち溢れた会合となりました。

合同大会においても、それぞれの令和4年の活動報告と令和5年の活動方針、優秀党組織の活動報告がなされ盛会のうちに終了しました。



令和31127日、自民党県連青年局・青年部役員会を県連にて開催しました。

コロナ感染拡大により、定期大会や役員会が開催できない状況であったため、令和2年の活動報告や支出決算報告等を行い、今後の取り組みや活動計画、長崎出島塾についての意見交換をいたしました。

今回、慣例により長崎市議会議員の竹田青年部長が退任の予定でしたが、全会一致で引き続き竹田青年部長の再任が決定いたしました。

6月19日(土)党本部の呼びかけで、「青年部・青年局全国一斉街頭行動」を、佐世保市の「佐世保駅前」と「島瀬公園前」の2か所で行いました。
『北朝鮮による拉致問
題の解決』をメインテーマに、北村誠吾衆議、ごう総務会長、外間県議、山下県議、佐世保市議団(8名)の参加のもと、市民の皆様に力強く拉致問題の解決に向けたメッセージを訴えました。

また、秋までには衆議院選挙が実施されることから、神田青年局長、竹田青年部長
と自民党佐世保支部の青年部局スタッフらが、支援を求め、精力的にチラシ配布や声掛けをしました。




11月18日、令和2年自由民主党九州ブロック青年部・青年局合同大会が佐賀県連主催により開催されました。

会場は、ソーシャルディスタンスなど感染防止策を十分に考慮されていて、自民党本部からは牧島かれん青年局長、小倉将信青年局長代理、自見はなこ青年局長代理にご出席をいただき、令和2年の活動や令和3年の活動方針について協議されました。
コロナ禍における活動の難しさや今後の課題を共有し、長崎県連青年部局も気持ちを新たに今後の活動に繋げてまいります。

令和2年11月13日、自民党県連青年部局は、来月12月12日(土)開講予定の「出島塾」実行委員会を、外間県連幹事長を迎え、県連で開催しました。
委員会は、第5期出島塾の開講式・講義の実施計画の打ち合わせや2月、4月の開催方法、講義内容を検討し、今後は女性の塾生も多く迎え入れたり、有為な人材育成を効果的に行えるような講義や視察を検討するよう、活発な意見交換を行いました。
なお、本出島塾の塾生募集は県連HPから応募できますので奮ってご参加ください。

お申し込みはこちら

令和2年10月11日、自民党長崎県連青年局・青年部の役員会を行いました。
県内には、青年部局が未設置の地域支部もあり、全県的な活動をさらに活発にするための地域性を踏まえた方策の検討や部局の政策提言能力の向上、SNSを使った情報の伝達方法、「出島塾」の開催計画等について意見交換を行いました。

令和2年9月26日自民党長崎県連青年部局・女性局の部局長と山本総務会長、中島組織委員長が、今後の活動の活性化と組織の拡大充実について協議を行いました。
各地域支部での両部局の活動が活発になるよう提案や働きかけを進めてまいります。



令和2年7月4日、自民党県連青年部局役員会が開催されました。
今回、島原市議会議員の上田義定青年局長が退任し、新青年局長に平戸市議会議員の神田全記が就任いたしました。