令和6年8月3日、長崎市内で青年局・青年部、女性局合同大会を開催しました。令和5年活動状況報告や令和6年活動方針(案)・予算(案)、役員人事、大会アピールが審議され、承認されました。新役員には、大久保堅太青年局長、田山藤丸青年部長、浅田眞澄美女性局長が選任され、それぞれから、活動をさらに積極的に展開し、組織基盤を充実強化しながら、政治・自民党への信頼回復を図り、各級選挙への勝利を誓いました。
令和6年8月3日、長崎市内で青年局・青年部、女性局合同大会を開催しました。令和5年活動状況報告や令和6年活動方針(案)・予算(案)、役員人事、大会アピールが審議され、承認されました。新役員には、大久保堅太青年局長、田山藤丸青年部長、浅田眞澄美女性局長が選任され、それぞれから、活動をさらに積極的に展開し、組織基盤を充実強化しながら、政治・自民党への信頼回復を図り、各級選挙への勝利を誓いました。
県連三役は、平戸市からの要望を受けました。
国土強靭化5か年計画は来年終期を迎える中、平戸市は福岡との間で西九州自動車道を最大限活用できる支援策により観光、移住対策などに期待が持たれます。また、スポーツ振興策について、県内には県立の相撲競技場が整備されていないことから、平戸市の相撲競技場の県による整備についても重点要望としてあげられました。
県連としても県北振興に力添えできるように国県へ働きかけます。
令和6年6月15日(土)、青年部・青年局と女性局はそれぞれ役員会を開催し、長崎市中心部の鉄橋と夢彩都前にて、青年部・青年局、女性局合同で全国一斉街頭行動を実施しました。
役員会では主に今後の活動方針などについて協議がされました。全国一斉街頭行動では、北朝鮮による拉致問題の一刻も早い解決を訴えかけ、また政治の信頼回復に向けて取り組んでいくことをお約束しました。
県連政調会では、地域の声と各種団体からの要望を政策に実現する一環として、移動政調会県央地区を開催しました。
現在、諫早・大村地区は、大型商業施設の立地や半導体関連企業の進出でまちづくりが大きく変わろうとしています。また、新幹線の開業や、長崎空港を利用したインバウンド促進も地域経済の活性化に繋がります。当日は、幹線道路の整備や、人材確保対策、農林水産業に関する取組促進など幅広いご意見がありました。県連は、市町、関係団体との連携を通じ、必要な施策を国・県に働きかけてまいります。
自民党長崎県連におきまして令和6年1月9日(火)~3月28日(木)に実施いたしました能登半島地震復興支援に、多くのご協力をいただき誠にありがとうございました。
お寄せいただきました募金について、3月28日に自由民主党本部に送金いたしましたことをご報告いたします。
皆さまのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
県連会長の辞任に伴う人事について、常任総務会を開催し、新県連会長に、慣例により国会議員団から推挙された古賀友一郎参議院議員が選出されたことをお知らせいたします。
なお、任期は前会長の残任期間として、今年春開催予定の定期大会まで、規約では役員の任期は1か年とし、再任を妨げないとされておりますことを申し添え、報告とさせていただきます。
県に対する令和6年度当初予算要望を大石知事に行いました。
県連では、地域・職域支部、友好団体からの要望を取りまとめ、物価高・原油高対策、人口減少対策等8つの柱を最重要課題とし、長崎県が策定する「新しい長崎県づくり」を実現するための政策実現を進めるようお願いしました。
11月18日(土)に長崎市内で、元自民党幹事長の石破茂衆議をお招きして、次代を担うリーダー育成を目的に、第5期長崎出島塾を開催しました。
先ず塾長の谷川弥一県連会長から、「国防と財政再建」をテーマに、日本の課題について幅広い講義を伺いました。
石破茂衆議には「日本の食料とエネルギー事情」をテーマに、長崎の特色ある産品も例にし、参加した若い世代をはじめ50人が真剣に聴き入っていました。
次回の開催にも奮ってご参加ください。
長崎県私立学校に関わる6団体からの要望を前田幹事長、松本総務会長が受けました。
県はこれまでも、教育環境整備や将来を担う子供たちの育成のための支援を継続しておりますが、少子化や人材流出による影響で、私立学校等を取り巻く環境は厳しい状況にあり、既存の補助拡大の充実が重要です。
県連としても国や県に働きかけ、教育関係者や保護者、子供たちの未来のために、よりよい環境整備に努めます。
長崎県連では、区割り改定法施行後の新しい衆議院長崎県第一選挙区支部長及び同第三選挙区支部長候補者の選任について、自民党本部に候補者を上申していましたが、本部は各種調査の結果を踏まえ、6月16日に、長崎県第一選挙区支部長 下条 博文 氏、長崎県第三選挙区支部長 金子 容三 氏を決定しました。
令和4年9月1日、南島原市からの長崎県への要望・提案を、松本政博市長、吉田議長等から、自民党県連の徳永幹事長はじめ三役が受けました。
15項目の要望の内、重点項目の説明、意見交換をしましたが、道路整備については、「島原半島は一つ」の考えのもと、共に積極的な推進を図ろうと共通認識を新たにし、原城跡世界遺産センター整備事業等の財源確保についても自民党県連としても後押しをする。また、コロナ禍で厳しい民泊についても、継続した長期にわたる誘客努力が必要との意見が出るなど、活発な意見交換が行われました。
7月8日に突然の蛮行によりご逝去された安倍晋三元総裁を悼み7月11日から15日の間、県連に記帳所を設けましたところ、多くの皆様からのご記帳、ご献花を賜りました。ここに、改めて安倍元総裁のご冥福をお祈りし、その多大なるご貢献に感謝申し上げます。
なお、このご芳名帳については後日安倍事務所にお届けさせていだだきます。
暑い中、記帳に足を運んでいただいた皆様に心から感謝申し上げます。
自民党長崎県連では、安倍晋三元総理のご逝去を悼み、県連内に記帳台を設置いたしましたので、お知らせいたします。
期間:7月11日〜7月15日 午前9時〜午後5時
場所:自由民主党長崎県支部連合会2階
長崎市江戸町7-3
電話:095-822-7382
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