6月2日(日)、長崎市内で自民党県連定期大会を、200人を超す党員の出席のもと開催しました。
茂木敏充幹事長に、3年連続で参加いただき、政治刷新や経済再生などの政策課題について講話されました。大会では、今年の活動方針、予算決算などについて審議決定され、長年ご功績のあった優秀党員、優秀組織の表彰も行うなど、信頼回復、党勢拡大への決意を新たにしました。