8月24(土)県連会議室にて、女性局「勉強会」を開催し、古賀友一郎県連会長を講師に、各地域の女性局長はじめ、地域・職域支部の参加のもと 自民党が取り組んでいる「日本国憲法の改正」について、分かりやすい解説をお聞きしました。

質疑応答では、憲法改正には、自民党の国会議員の中だけで議論するのではなく、最終的には、国民投票で決まるものであるならば、外に向けてその必要性を説明し語る事が重要ではないかと語られていました。