令和7年3月9日(日)党大会が開催されました。
今年は「日本の成長と党再生への決意。参院選に勝利し、成果で応える」を掲げ、立党70年の節目の年にあたり、「政治は国民のものである」ことを再確認し、令和7年党運動方針(案)等が諮られ、全て了承されました。
石破総裁は「国民のため日本のため、広く耳を傾け、決断する政党でありたい」と思いを語られ、「参議院選挙に必ず勝ち抜くため総力を尽くす」と決意を述べられました。
本年は優秀党員として、長崎県連からは、林田正剛様(島原支部)、溝口芙美雄様(佐世保支部)、齋藤章様(壱岐支部)、後藤正喜様(平戸支部)、優秀党組織として、平戸市生月支部、対馬支部、長崎県保育推進連盟支部、長崎県土地改良支部が表彰されました。
最後に7月の参院選公認候補予定者の紹介が行われ、現職の古賀友一郎参議も登壇し、出席者全員の必勝コールで勝利を誓いました。
石破茂総裁演説
壇上の古賀友一郎公認候補予定者
党大会表彰の皆様