長崎県第一選挙区支部長の選任について
衆議院長崎県第一選挙区支部新支部長候補決定
県連では、この選任案を9/16に自民党本部に上申しましたのでお知らせします。


自民党長崎県ハイタク支部から要望
「自民党長崎県ハイタク支部」から県連三役へ要望を受けました。
公共交通は住民生活と直結しており、利便性向上と利用者へのよりよいサービスを提供しなければなりません。
しかしながら、燃料費等の高騰や運転手の高齢化、人材不足のため事業継続に支障をきたしており、ハイタク支部からはこれまでの国の交付金、県の支援事業の継続の要望がありました。
地域住民の安心安全な交通環境を守るため、県連としても、国・県へ働きかけてまいります。
自民党県連定期大会
5月25日(日)、長崎市内で第77回県連定期大会を開催し、活動方針、大会アピール、決算及び予算、役員人事が承認されました。
党本部からは小渕優子組織運動本部長にご出席いただき、コメ・原油の価格高騰問題、消費税と財政の問題について政権与党として責任を持って取り組む覚悟をご講話いただきました。
また、大会後に夏の参議院選挙に向けた総決起大会を開催しました。



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国会議員・県議・支部長選挙対策合同会議
3月2日(日)長崎市内で第27回参議選に向けての「国会議員・県議・支部長選挙対策合同会議」を開催し、今後の活動方針を協議しました。

県連幹事長 前田哲也

参議長崎県第二支部長 古賀友一郎

頑張ろうコール
青年局・青年部、女性局合同大会
令和6年8月3日、長崎市内で青年局・青年部、女性局合同大会を開催しました。令和5年活動状況報告や令和6年活動方針(案)・予算(案)、役員人事、大会アピールが審議され、承認されました。新役員には、大久保堅太青年局長、田山藤丸青年部長、浅田眞澄美女性局長が選任され、それぞれから、活動をさらに積極的に展開し、組織基盤を充実強化しながら、政治・自民党への信頼回復を図り、各級選挙への勝利を誓いました。


平戸市からの要望
県連三役は、平戸市からの要望を受けました。
国土強靭化5か年計画は来年終期を迎える中、平戸市は福岡との間で西九州自動車道を最大限活用できる支援策により観光、移住対策などに期待が持たれます。また、スポーツ振興策について、県内には県立の相撲競技場が整備されていないことから、平戸市の相撲競技場の県による整備についても重点要望としてあげられました。
県連としても県北振興に力添えできるように国県へ働きかけます。
役員会、全国一斉街頭行動実施
令和6年6月15日(土)、青年部・青年局と女性局はそれぞれ役員会を開催し、長崎市中心部の鉄橋と夢彩都前にて、青年部・青年局、女性局合同で全国一斉街頭行動を実施しました。
役員会では主に今後の活動方針などについて協議がされました。全国一斉街頭行動では、北朝鮮による拉致問題の一刻も早い解決を訴えかけ、また政治の信頼回復に向けて取り組んでいくことをお約束しました。
移動政調会県央地区
県連政調会では、地域の声と各種団体からの要望を政策に実現する一環として、移動政調会県央地区を開催しました。
現在、諫早・大村地区は、大型商業施設の立地や半導体関連企業の進出でまちづくりが大きく変わろうとしています。また、新幹線の開業や、長崎空港を利用したインバウンド促進も地域経済の活性化に繋がります。当日は、幹線道路の整備や、人材確保対策、農林水産業に関する取組促進など幅広いご意見がありました。県連は、市町、関係団体との連携を通じ、必要な施策を国・県に働きかけてまいります。
自民党県連定期大会
茂木敏充幹事長に、3年連続で参加いただき、政治刷新や経済再生などの政策課題について講話されました。大会では、今年の活動方針、予算決算などについて審議決定され、長年ご功績のあった優秀党員、優秀組織の表彰も行うなど、信頼回復、党勢拡大への決意を新たにしました。
政治刷新車座対話開催
役員らからは、政治と金に纏わる地方の厳しい実情や衆院旧3区補選、離島・半島の振興などの意見が述べられ、森山総務会長からは、党は、政治資金規正法の改正はじめ、全力で政治への信頼回復に取り組み、政治課題を前に進め政権与党の責任を果たす決意を示された。
「能登半島地震に関する被災者支援募金」ご協力の御礼
自民党長崎県連におきまして令和6年1月9日(火)~3月28日(木)に実施いたしました能登半島地震復興支援に、多くのご協力をいただき誠にありがとうございました。
お寄せいただきました募金について、3月28日に自由民主党本部に送金いたしましたことをご報告いたします。
皆さまのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
常任総務会 開催
県連会長の辞任に伴う人事について、常任総務会を開催し、新県連会長に、慣例により国会議員団から推挙された古賀友一郎参議院議員が選出されたことをお知らせいたします。
なお、任期は前会長の残任期間として、今年春開催予定の定期大会まで、規約では役員の任期は1か年とし、再任を妨げないとされておりますことを申し添え、報告とさせていただきます。
令和6年度当初予算要望
県に対する令和6年度当初予算要望を大石知事に行いました。
県連では、地域・職域支部、友好団体からの要望を取りまとめ、物価高・原油高対策、人口減少対策等8つの柱を最重要課題とし、長崎県が策定する「新しい長崎県づくり」を実現するための政策実現を進めるようお願いしました。

第5期「長崎出島塾」開催
11月18日(土)に長崎市内で、元自民党幹事長の石破茂衆議をお招きして、次代を担うリーダー育成を目的に、第5期長崎出島塾を開催しました。
先ず塾長の谷川弥一県連会長から、「国防と財政再建」をテーマに、日本の課題について幅広い講義を伺いました。
石破茂衆議には「日本の食料とエネルギー事情」をテーマに、長崎の特色ある産品も例にし、参加した若い世代をはじめ50人が真剣に聴き入っていました。
次回の開催にも奮ってご参加ください。


長崎県私学6団体からの要望
長崎県私立学校に関わる6団体からの要望を前田幹事長、松本総務会長が受けました。
県はこれまでも、教育環境整備や将来を担う子供たちの育成のための支援を継続しておりますが、少子化や人材流出による影響で、私立学校等を取り巻く環境は厳しい状況にあり、既存の補助拡大の充実が重要です。
県連としても国や県に働きかけ、教育関係者や保護者、子供たちの未来のために、よりよい環境整備に努めます。
新しい長崎県第一及び第三選挙区支部長決定について
長崎県連では、区割り改定法施行後の新しい衆議院長崎県第一選挙区支部長及び同第三選挙区支部長候補者の選任について、自民党本部に候補者を上申していましたが、本部は各種調査の結果を踏まえ、6月16日に、長崎県第一選挙区支部長 下条 博文 氏、長崎県第三選挙区支部長 金子 容三 氏を決定しました。
自由民主党長崎県支部連合会定期大会
党本部からは茂木敏充幹事長がご多忙の中、急遽ご出席いただき、党の重点政策である防衛力強化や少子化対策を政権与党としてさらに推し進める覚悟を示されました。
また、衆議院区割り改定法施行による1区から3区までの新支部長と比例区支部長の総選挙必勝に向けてのエールを交わしました。


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力強い長崎を創り育てるリーダー募集
関係者の皆様のご協力、ありがとうございました。
「トルコ・シリア地震救援募金」ご協力のお願い
なお、お寄せいただいた善意は自由民主党本部を通して全額日本赤十字社が実施する、被災者支援に役立てていただきます。
●募金口座
金融機関:十八親和銀行 県庁支店
口座番号:(普)0068057
口座名義:自民党長崎県連災害救済募金
●受付期間
令和5年3月2日(木)~5月12日(金)
自由民主党長崎県支部連合会


