活動報告一覧
activity report

トルコ南部のシリア国境近くで2月6日発生した大地震により、これまでトルコ、シリア両国で5万名以上が死亡し、甚大な被害を受けています。日本からも国際緊急救援隊が現地に派遣されるなど、支援の輪が広がっています。自民党、そして自民党長崎県連も被災地支援のための募金活動を実施いたしますのでどうか温かいご支援を賜りますようお願いいたします。
なお、お寄せいただいた善意は自由民主党本部を通して全額日本赤十字社が実施する、被災者支援に役立てていただきます。

●募金口座
 金融機関:十八親和銀行 県庁支店
 口座番号:(普)0068057
 口座名義:自民党長崎県連災害救済募金

●受付期間
 令和5年3月2日(木)~5月12日(金)

2月25日(土)に党本部8階ホールにおいて、青年部・青年局、女性局合同大会が600名参加のもと開催されました。

青年部・局は、先ず中央常任委員会会議が開催され、その後女性局と合流する運びとなりました。

女性局は、一部で、松川るい女性局長のもと、令和5年の女性局活動方針(案)、「党勢拡大・女性組織強化」女性やこどもたちの暮らしを守る活動」が議決されました。

二部では、各県連女性局による、統一地方選挙への決意表明と共に、地域の特産物の紹介もあり、熱気に満ち溢れた会合となりました。

合同大会においても、それぞれの令和4年の活動報告と令和5年の活動方針、優秀党組織の活動報告がなされ盛会のうちに終了しました。



90回自民党定期党大会が226日、東京都内のホテルに国会議員、大会代議員、表彰者ら約1200人が参加して行われ、長崎県連からも、個人・団体表彰者8者、三役等15名が出席しました。

岸田総裁は演説で、政権奪還10年の節目に、「前進の10年の礎の上に、次の10年を創るため、新たな一歩を踏み出すとき」と、力強く訴えました。

また、小渕優子党運動方針案起草委員長による令和5年党運動方針案等が了承され、茂木幹事長は党務報告で、わが党が野党時代「地方こそ原点」とのスローガンを掲げたことに触れ、「5月には、新型コロナが5類に移行し、本当の日常を取り戻す新しいステージが始まる。新たな日本への幕を開けるのは、再び地域の声、地方の力だ」と、呼び掛けました。

最後は統一地方選挙に向けた必勝コールで結束を誓い合い、未来を切り拓くわが党の多様性と躍動感が凝縮された党大会を締めくくりました。





2月19日(日)に長崎市内で、自民党の職域支部、関係団体から100名を超す多くの方々にご参加をいただき、党幹事長代理の上川 陽子衆議院議員をお迎えし「女性の視点で考える安全保障と平和」について、ご講演していただきました。

上川衆議院議員から、ご自分の政治信条や、厳しい国際情勢の中での WPS(女性、平和、安全保障)の取組、女性のリーダーシップの必要性について等貴重なお話を聞くことが出来ました。

令和4年9月1日、南島原市からの長崎県への要望・提案を、松本政博市長、吉田議長等から、自民党県連の徳永幹事長はじめ三役が受けました。

15項目の要望の内、重点項目の説明、意見交換をしましたが、道路整備については、「島原半島は一つ」の考えのもと、共に積極的な推進を図ろうと共通認識を新たにし、原城跡世界遺産センター整備事業等の財源確保についても自民党県連としても後押しをする。また、コロナ禍で厳しい民泊についても、継続した長期にわたる誘客努力が必要との意見が出るなど、活発な意見交換が行われました。




新型コロナ第7波感染拡大のため、女性局大会を開催する事が難しく、大会に代え役員会議を開催することとした。

徳永幹事長出席のうえ、令和3年の活動報告、収支決算報告並びに令和4年活動方針、予算(案)、役員人事(案)についても審議し、役員は、再任することなど全て承認された。

コロナ禍で、活動が制限される中、新しく西海、福江支部の方の参加もあり、状況を見ながら、「いどばたキャラバン」やハッピーオレンジ運動等を展開していくことで了承された。



7月8日に突然の蛮行によりご逝去された安倍晋三元総裁を悼み7月11日から15日の間、県連に記帳所を設けましたところ、多くの皆様からのご記帳、ご献花を賜りました。ここに、改めて安倍元総裁のご冥福をお祈りし、その多大なるご貢献に感謝申し上げます。

なお、このご芳名帳については後日安倍事務所にお届けさせていだだきます。

暑い中、記帳に足を運んでいただいた皆様に心から感謝申し上げます。

自民党長崎県連では、安倍晋三元総理のご逝去を悼み、県連内に記帳台を設置いたしましたので、お知らせいたします。

期間:711日〜715日 午前9時〜午後5

場所:自由民主党長崎県支部連合会2

   長崎市江戸町7-3

電話:095-822-7382

令和4年4月25日、「令和4年度予算に関する要望」を大石県知事に行いました。
自民党地域・職域支部、議員からの要望をとりまとめたものを、新知事としての本格的な6月補正肉付け予算に向け要望したものです。県連からは新幹線、IR、石木ダムといった重要課題についても、着実な進展を求め、人口減対策については知事から総合的なまちづくりとして取り組むとの発言がありました。

⇒要望の詳細はこちら(PDFが開きます)

令和4年度予算に関する要望
令和4年度予算に関する要望
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