県連政務調査会は、長崎県保育協会・保育推進連盟と意見交換会を行いました。
長崎県学ぶ保育士等応援事業の補助対象者拡充や長崎県独自の補助制度の創設、人材確保対策についての要望があり、出生率減による園児の確保、若者流出による就業者の確保等現場の実情を伺い、現状に即した補助条件の見直しを求められました。
今後も現場の声をお聴きしながら、保育環境の充実を図っていくために県連としても、国・県・市町に働きかけてまいります。

自由民主党長崎県支部連合会県連政務調査会は、長崎県保育協会・保育推進連盟と意見交換会を行いました。
長崎県学ぶ保育士等応援事業の補助対象者拡充や長崎県独自の補助制度の創設、人材確保対策についての要望があり、出生率減による園児の確保、若者流出による就業者の確保等現場の実情を伺い、現状に即した補助条件の見直しを求められました。
今後も現場の声をお聴きしながら、保育環境の充実を図っていくために県連としても、国・県・市町に働きかけてまいります。



「自民党長崎県ハイタク支部」から県連三役へ要望を受けました。
公共交通は住民生活と直結しており、利便性向上と利用者へのよりよいサービスを提供しなければなりません。
しかしながら、燃料費等の高騰や運転手の高齢化、人材不足のため事業継続に支障をきたしており、ハイタク支部からはこれまでの国の交付金、県の支援事業の継続の要望がありました。
地域住民の安心安全な交通環境を守るため、県連としても、国・県へ働きかけてまいります。

役員会、全国一斉街頭行動実施
令和7年6月21日(土)、青年部・青年局は女性局と合同で、長崎市内3か所で全国一斉街頭行動を実施し、北朝鮮による拉致問題の一刻も早い解決を訴え、全力で取り組むことを呼びかけました。
終了後、役員会を開催し、決算、予算、活動方針の審議を行い、また、役員人事については、大久保青年局長と田山青年部長の再任案が承認されました。最後に、7月の施行の参議院選挙で必勝体制を確立することを確認しました。




6月12日(木)女性局役員会を開催し、中島 浩介新幹事長が冒頭挨拶後、令和6年活動報告、収支決算報告、令和7年収支予算報告、活動方針(案)、役員人事(案)について審議、承認されました。
役員改選では、浅田ますみ前女性局長から、松浦支部の武辺鈴枝新局長にバトンを渡し、新体制で参議院議員選挙の勝利に向かって活動していくことを確認いたしました。

5月25日(日)、長崎市内で第77回県連定期大会を開催し、活動方針、大会アピール、決算及び予算、役員人事が承認されました。
党本部からは小渕優子組織運動本部長にご出席いただき、コメ・原油の価格高騰問題、消費税と財政の問題について政権与党として責任を持って取り組む覚悟をご講話いただきました。
また、大会後に夏の参議院選挙に向けた総決起大会を開催しました。



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